呼吸療法認定士

呼吸療法認定士予想問題集『青本』を辛口レビュー!リアルな口コミ・評判も紹介

8月 1, 2021

呼吸療法認定試験の過去問といえば「青本」が有名だけど、口コミ・評判はどうなのかな?
使った人のリアルな感想が聞きたい!

そんな疑問にお答えします。

本記事の信憑性

看護師である私は「青本をくりかえし解きまくる」という勉強法で、呼吸療法認定試験を一発合格することができました

問題数トップクラスを誇る過去問集である「青本」。

実際に使ってみて感じたことは、青本は勉強し始めには向きませんが、試験の1〜2ヶ月前に模擬試験代わりとして使用するのにはオススメです。

今回は、「青本」を赤裸々にレビューし、リアルな口コミや評判をご紹介したいと思います。

なお、呼吸療法認定試験に合格するためのオススメ勉強法と参考書を知りたいという方は、以下の記事も参考にしてみてください。

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【呼吸療法認定士】一発合格者がイチオシの勉強法と参考書を紹介します

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呼吸療法認定士予想問題集『青本』ってどんな問題集?

(上画像は私が実際に使っていた青本です)

呼吸療法認定士予想問題集:通称『青本』について詳しく解説していきます。

呼吸療法認定士予想問題集:青本の概要

まず『青本』の基本的な情報は以下のとおりです。

編著 認定士研究会
価格 4,950円(税込み)
2021年版の値段です。別途、全国一律送料がかかります。
販売時期 毎年4〜5月頃
販売方法 ネット販売のみ。
認定士予想問題集のホームページからのみ、購入可能
支払い方法 銀行振込、代金引換、クレジットカード
送付方法 ヤマト運輸 ※送料についてはこちら
問題数 全912問(2021年版)

呼吸療法認定試験の過去問集として、1番古くから発売されている『青本』。

販売元は2005年から2020年に及ぶ問題傾向を把握しており、毎年それに基づいて作成されています。

認定試験を受験した人たちの情報・意見をもとに作られた本です

青本のメリット

青本のメリット

  • 出題傾向や頻出問題などの情報を得やすい
  • 自分の弱点や勉強の進捗状況を把握するのにぴったり
  • 持ち運びに便利
詳しく説明していきます

出題傾向や頻出問題などの情報を得やすい

2021年版の青本の問題数はなんと912問。

ほかの過去問集と比べて群を抜いて多い問題数です。

そのため、下記のような情報を得やすいというメリットがあります。

  • 出題傾向
  • 出題範囲
  • 問題の問われ方
  • 問題の難易度

などです。

また、青本は各問題ごとの右下に出題年度が記載されています。

そのため、”頻出問題を把握しやすい”というメリットがあります。

上画像は、2015年版の青本です。問478は過去10年のうち8回も出題されています。

出題年度が分かることで頻出問題を把握しやすく、その範囲にヤマを張って重点的に勉強することができるんです。

自分の弱点や勉強の進捗状況を確認するのにピッタリ

公式テキスト(教科書)や参考書を使って勉強していると、

この内容ってホントに頭に入っているのかな?理解しているのかな?

と思う瞬間ってありませんか?

ただテキストを読んでいるだけでは、本当に問題が解けるようになっているのかどうか分かりません。

そこで、「ホントに理解しているのか」を把握するための手段となるのが「青本」なんです。

実際に過去問を解いてみることで、自分の苦手分野や弱点などを把握でき、勉強の進捗状況を確認することができます。

正解できたなら”本当に理解できている”ってことですし、解くことができなければその逆です

青本は問題数も多いので、試験の1〜2ヶ月前に模擬テストとして使用して解けなかったところを繰り返し勉強する、というような使用方法がオススメです。

A5サイズなので持ち運びしやすい

A5サイズと他の参考書よりコンパクトなので、持ち運びにとっても便利です。

青本のデメリット

青本のデメリット

  • 「解説がない」解答が多い。解説があっても分かりにくい
  • 解答が間違っていることがある
  • 入手しにくい
  • 売り切れの可能性あり
  • 送料や代引き手数料が地味に痛い
私が実際に使って感じた不満点をぶっちゃけます

「解説がない」解答が多い。解説があっても分かりにくい

青本って使いにくい!

そう感じた理由は、「解説がない」または「解説があっても分かりにくい」からです。

画像は実際の青本の解答と解説です)

上画像は実際の青本の解答と解説です。解説があってないようなものですよね…。

私の勉強法として、問題の選択肢ごとに正しい内容を調べて”自分なりの解説メモ”を残すようにしていたので、ものすごーく時間と手間がかかりました。

解答が間違っていることがある

青本で勉強を進めていくと

あれ?この解答ホントに合ってるの?

となることがたまにあります。…いや、結構ありましたw

解答をどうにかこうにか調べていくと…

「やっぱり解答、間違ってるじゃん!」って謎が解決するときもあれば、

「ハッキリとした答えが分からん!もうシランっ!」となるときもあります。

調べてもよく分からないと、時間を無駄にした感が否めません

のちのち知ったのですが、青本の発売元が”正誤表”を作成してホームページ上に掲載してくれていました。

コチラがホームページの正誤表↓

2019年版の解答間違えは、全部でなんと…18問

ちょっと多いですよね。

さらには正誤表が発表された日は、試験の10日前。

もうちょっと早く教えてほしいものです

青本自体を入手しにくい

『青本』が購入できるのは、認定士予想問題集のホームページのみ。

本屋さんや楽天・アマゾンでは取り扱っていません。

発売日も毎年4〜5月頃とざっくりしか分からないので、購入したい方はこまめにホームページをチェックする必要があります。

売り切れの可能性あり

『青本』は数量限定。

早めに注文しないと売り切れることも多いので、購入したい方は注意が必要です。

送料や代引き手数料が地味に痛い

青本の本体価格に加えて、必ず送料がかかります。

送料

購入額 0円~8,999円 9,000円~14,999円 15,000円~
送料 300円 900円 1,500円

また支払い方法を、代金引換を選んだら代引き手数料が、銀行振込を選択したら振込手数料がかかります。

代金引換を選択すると、送料+代引手数料が必要です。

代金引換

購入額 0円~9,999円 10,000円~29,999円 30,000円~
代引き手数料 600円 800円 1,300円
クレジットカード払いなら”送料”だけですみますよ♩

青本の口コミと評判


 


 

本日、呼吸療法認定士の合格通知が届きました。
ひたすら問題を解き、問題文の1つ1つの文をなぜ正解なのか、なぜ不正解なのかをテキストを端から端まで読んで理解できるまで落とし込みました。青本は5周しました。
青本は解説が少ないとの声もありますが、解説の多い参考書に頼るのではなく、自分でテキストを読み、理解することが大切です!いくつもの問題集を買うのではなく、青本の問題集の問題文の理解を深めれば合格できます。今回は、試験終わった後に合格したと確信がありました。それは、青本をやって参考書を読んで確実に答えを導き出せたからです。約半年間、毎日一緒だった青本に感謝です!!

認定士問題集HPのブログ記事より引用

青本は良い口コミも悪い口コミもありますが、上手に活用すれば合格にグンっ‼︎と近づくことができますよ。

まとめ:「青本+違う問題集」の勉強が効率的!

青本についてまとめると、

  • 出題傾向や頻出問題の把握にもってこい
  • 勉強し始めには向かない
  • 試験前の模擬テスト代わりにオススメ
  • 良い口コミも悪い口コミも、両方ある
  • 購入したいならHPをこまめにチェック!

こんな感じです。

私がもし、また呼吸療法認定試験を受験するならば「青本」も購入するけど、勉強し始めの参考書代わりとして「 呼吸療法認定士受験必修再現過去問題集 」を購入して勉強します。

ひと昔前までは「過去問といえば青本一択」というイメージでした。
試験を受ける人、だいたいみんな持っていた感じです。

私も”お守り”みたいな感じで購入したのを覚えています。

だけど青本のメリット・デメリットを知った今だったら、青本と公式テキストだけで勉強するのではなく、もっと効率よく勉強できると確信しています。

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